【厳選】Webディレクタースクールおすすめ5選 Webディレクター志望者は必見

Webディレクタースクールおすすめ5選

「Webディレクタースクールを探しているけれど、どこがいいか分からない」

 あなたはそんな悩みを抱えていませんか。 

Webディレクタースクールは情報が少ないため、あなたにピッタリのスクールを見つけるのは大変ですよね。

結論から言うと、以下の5校から選べば問題ありません。

おすすめWebディレクタースクール
(クリックで公式サイトへリンク)

中でも総合的におすすめなのWebディレクタースクールは、DeBoです。

なぜなら、Webディレクター未経験者でも「即戦力」「実践力」を身につけることが可能だからです。 

とはいえ、万人におすすめのWebディレクタースクールはありません。 

詳しく解説していきますので、あなたにピッタリのWebディレクタースクールを選んでくださいね!

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事を書いた人
ワタリ/Webマーケター
ワタリ/Webマーケター

<プロフィール>

  • 職歴18年の現役WEBマーケター
  • 総合広告代理店→ネット専業代理店→WEBマーケティング会社を渡り歩く
  • WEBサイト構築・WEB広告・DSP・SEO・などデジタルマーケティング全般の経験豊富
目次

Webディレクタースクールおすすめ5選

Webディレクタースクールおすすめ4選

おすすめのWebディレクタースクールは、下記の5つです。

おすすめWebディレクタースクール
(クリックで公式サイトへリンク)

では詳しく見てみましょう。

DeBo(ディーボ)Webディレクター必須スキルを 短期間で体系的に学べる

DeBo(ディーボ)
画像引用元:DeBo公式サイト
スクロールできます
チェックポイント詳細
おすすめ講座WEBディレクター養成基本講座
受講期間全6回の講座
動画視聴可能期間は6ヶ月
入会金(税別)
受講料(税別)130,000円(税別)
夏期特別キャンペーン100,000円(税別)
※2024年9月30日18:00まで
転職支援あり
返金保証申し込み後ご入金前まではキャンセル無料。
アカウント発行後はキャンセル料100%
習得可能スキルWebディレクション業務概要、
企画・ヒアリング、
設計、ライティング、進行管理 など
授業形態eラーニング型式

\講座を申し込む /

おすすめポイント① Webディレクター必須スキルを 短期間で体系的に学べる

DeBoでは、1からWebサイトを制作するために必要なノウハウや、スキルを体系的に学ぶことが可能です。

Webディレクター初心者でも、安心して学ぶことができます。

カリキュラムは下記の全6回となっています。

Debo WEBディレクター養成基本講座カリキュラム
  • 第1回:ディレクションについて
  • 第2回:ディレクションについて
  • 第3回:企画・ヒアリング・見積
  • 第4回:企画・ヒアリング・見積
  • 第5回:設計・ワイヤーフレーム・ライティング
  • 第6回:制作・進行管理

おすすめポイント② いつでもどこでも参加できるオンライン型講座

DeBoの学習スタイルはeラーニング形式なので、忙しい社会人でも自分のペースで受講可能です。

6ヶ月間視聴可能なので、1回で理解できなかった箇所を何度でも繰り返し学習することが可能です。

おすすめポイント ③充実の無料オプション

DeBoは無料オプションが非常に充実しています。

具体的には下記の5つです。

無料オプション
  • 個人面談(個別の質疑応答やフィードバック)
  • 面談突破術レクチャー
  • 模擬面談体験
  • 職務経歴書・選考書類の書き方のコツ解説
  • ワークショップ(デザインやライティングの依頼書作成など)
ワタリ

転職希望者にとって、ありがたい制度ですよね。

CHAPTER TWO (Webデザイナー未経験から3ヶ月で高単価案件の獲得が可能

CHAPTER TWO
画像引用元:CHAPTER TWO公式サイト
スクロールできます
チェックポイント詳細
おすすめ講座Webデザインコース
受講期間3ヶ月間
(週1回 2時間のオンライン授業が12回)
入会金
受講料298,000円~
転職支援なし
案件獲得支援あり
(講師の営業同席可能)
返金保証なし
習得可能スキルPhotoshop、Illustrator基礎、Adobe XD、
色相基礎、バナー基礎、LPデザイン、
営業/企画スキル、 ポートフォリオ作成、
名刺作成、商談スキル、請求書作成
授業形態オンライン授業
(授業と並行して100本以上のビデオ講義が見放題)

\ 無料カウンセリングを受ける/

おすすめポイント① Webデザイナー未経験から3ヶ月で高単価案件の獲得が可能

CHAPTER TWOは、案件獲得サポートが充実しています。

デザイナーマッチングサービス「びるどる」と連携しているため、スクール卒業後、案件受注が可能です。(課題提出率100%の場合)

法人相手にも通用する営業手法や、単価交渉の方法も教えてもらえるので、フリーランスや独立を目指している人にとってはピッタリのスクールです。

おすすめポイント② 高度なWebデザインスキルを身につけることができる

CHAPTER TWOは、高度なデザインスキルを身につけたい人に最適です。

なぜならWebデザインの現場で利用されるAdobeXDや、Photoshopのスキルを身につけられるからです。

学べるスキルは下記の11点となっています。

CHAPTEER TWOで身につけられるスキル
  1. Photoshop
  2. Illustrator基礎
  3. AdobeXD
  4. 色相基礎
  5. バナー基礎
  6. LPデザイン
  7. 営業/企画スキル
  8. ポートフォリオ制作
  9. 名刺作成
  10. 商談スキル
  11. 請求書制作

おすすめポイント③ 講師と専属メンターの手厚いサポートが充実

CHAPTER TWOはサポートも充実しています。

受講生には専属メンターが付き、徹底的にサポートをしてくれます。

ひとりだと挫折しそうな人でも、メンターと二人三脚なら安心ですね。

質問は24時間可能で回数は無制限です。

不明点が出てきたら、すぐに解決できる環境が用意されているのもうれしいですね。

インターネットアカデミー 目標を達成するための多彩なコースを用意

インターネットアカデミー
画像引用元:インターネットアカデミー公式サイト
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チェックポイント詳細
おすすめ講座Webディレクターコース
受講期間10~12ヶ月
入会金(税別)
受講料(税別)811,000円(税別)
転職支援あり
返金保証
習得可能スキルディレクションスキル、企画立案、HTML、
CSS、コーディング、Webサイト制作実践、
UI・UX、Photoshop・Illustrator、
レスポンシブWebデザイン など
授業形態オンライン・通学

\ 無料カウンセリングを受ける /

おすすめポイント① Web制作会社の現場ノウハウが充実

インターネット・アカデミーでは、Web制作会社の現場で使われているノウハウを学ぶことができます。

なぜならインターネット・アカデミーの母体は、日本有数の実績を持つWeb制作会社「IBJ」だからです。

一般的なWebデザインスクールで、Web制作ノウハウを蓄積しているところは少数派です。

インターネット・アカデミーでWebディレクターの実務を身につけて、現場で通用するプロフェッショナルを目指すことが可能です。

おすすめポイント② W3Cメンバーならではの最新で正確なスキルを学べる

インターネット・アカデミーはW3Cのメンバー企業なので、最新で正確なスキルを身につけることができます。

W3Cとは「World Wide Web Consortium」の略称で、Web技術の標準化を行う非営利団体の名称です。W3Cはティム・バーナーズ=リーによって1994年に創設され、Webで使用される技術を標準化し、よりスムーズな開発や品質向上を目標に活動が続けられています。

IT業界まるわかりガイドより引用

はっきり言ってWeb専門スクールでW3Cのメンバーになっているのは、インターネット・アカデミーくらいです。

Web業界は最新の技術が次々と登場するため、正確なWebスキルを身につける必要があります。

その点インターネット・アカデミーは、最新で正確なスキルを身につけるのに最適です。

おすすめポイント③ 給付金を利用することで受講料の最大70%が支給される

Web専門スクールは受講料が高いのが難点ですが、インターネット・アカデミーは給付金を利用することが可能です。

給付金を利用できるコースは限定されますが、最大70%(56万円)が支給されるので、受講料を安くおさえることができます。

詳しくは下記記事を参考にしてくださいね。

教育訓練給付制度があるWebマーケティングスクール|Webマーケター志望者は『必見』

SHElikes

SHE likes
画像引用元:SHE likes公式サイト
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チェックポイント詳細
おすすめ講座スタンダードプラン
Webディレクターコースを含む
40以上の職種スキルが
定額・学び放題
受講期間Webディレクターコース単体の場合は
1ヶ月間
入会金(税別)148,000円(税別)
受講料(税別)スタンダードプラン
256,080円(税別)
転職支援仕事紹介制度があり
返金保証入学日を含む8日以内なら
クーリングオフ可能
習得可能スキルWebディレクター基礎知識、要件定義、
効果検証・運用、Web制作基礎知識
授業形態オンライン・通学

\ 人気コースを無料で体験する/

おすすめポイント① 全45種類のスキルが定額で学び放題

一般的なWebマーケティングスクールは習得できるスキルが固定されているのが一般的です。

一方でSHELikesは、45種類の多種多様なコースから自由に習得したいスキルを選択できます。

「Webデザイナーのスキルを身につけたら、Web広告運用にも興味がでてきた」

このように興味の幅が広がった場合でも、複合的にスキルアップをすることが可能です。

おすすめポイント② サポートが充実

SHELikesは受講生のサポートが充実しています。

具体的には下記の3つです。

サポート制度
  • 毎月のコーチング制度
  • わからないところは直接講師に質問可能
  • お仕事チャレンジの機会が充実

毎月のコーチングでは、目標に対してどれくらい達成しているか、シェアする時間が設けられています。

同期の受講生同士で「絶対に挫折しない」仕組みが充実しているので、継続しやすいのが特徴です。

デジハリOnline(その道のプロが必要な知識を伝授)

デジハリOnline
画像引用元:デジハリOnline公式サイト
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チェックポイント詳細
おすすめ講座WEBディレクター講座
受講期間2ヶ月
入会金(税別)
受講料(税別)49,000円(税別)
転職支援あり
返金保証
習得可能スキルWebディレクション基礎知識、
Webライティング基礎知識、
Web編集者カメラテクニック、
著作権の知識
授業形態オンライン

\ 講座を申し込む /

おすすめポイント

  • 何度でも反復できる動画学習や、リアルタイムで講師とコミュニケーションが取れるライブ授業
  • その道のプロが必要な知識を伝授。ひとりひとりが満足できる豊富なカリキュラムを用意
  • リモートでも受講生同士の交流や、スタッフによる学習サポートが充実

Webディレクターとは

Webディレクターとは

Webディレクターをひと言でいうと、Webサイト制作における総責任者です。 

なぜならWebディレクターは発注者の窓口担当として、Web制作スタッフの統括や予算管理、進行管理、品質管理まですべて担当するからです。

 いろいろなことを調整し、決定していくというミッションを持っています。 

Webディレクターは大変な職種ですが、自分が関わったWebサイトが完成して成果が上がったときは、非常に大きなやりがいを感じられます。

Webディレクターの仕事内容

Webディレクターの仕事内容

Webディレクターの仕事を大きく分類すると、下記3項目です。

Webディレクターの仕事内容
  • 要件定義
  • プロジェクト進行・管理
  • 運用・改善

3項目とはいっても、各項目に膨大なタスクが含まれています。 

それでは各項目のタスクを詳しく見ていきましょう。

要件定義のタスク詳細

要件定義のタスク詳細

要件定義を細かく分けると、下記5つのタスクに分かれます。

要件定義のタスク詳細
  1. クライアントへの詳細ヒアリング
  2. Webサイトの解析・競合調査
  3. Webサイト構築の提案書作成
  4. プレゼンテーション 
  5. 発注確認・発注書回収

会社によっては全て営業が担当する場合もあります。 

ワタリ

ワタリの会社では①~⑤まで、全て営業が担当します。

Web制作会社は、全てWebディレクターが対応するケースも少なくありません。

プロジェクト・進行管理のタスク詳細

プロジェクト・進行管理のタスク詳細

プロジェクト・進行管理を細かく分けると、下記8つのタスクに分かれます。

プロジェクト・進行管理のタスク詳細
  1. プロジェクトメンバーのアサイン
  2. 詳細スケジュール作成
  3. ワイヤーフレーム作成
  4. デザイン案作成
  5. Webページ制作
  6. コーディング
  7. デバッグ・ブラウザ表示チェック
  8. Webサイト納品・公開

プロジェクトメンバーのアサインは自社だけでなく、他社に依頼することも珍しくありません。

 Webディレクターは基本的に③以降については自ら手を動かさず、進行管理がメイン業務となります。 

Webディレクターがきちんと進行管理を行わないと納期遅延が発生し、クライアントに迷惑をかけてしまいます。 

場合によっては契約違反になる場合もあるので、要注意です。

時にはクライアントが原因で作業が遅延することもあるので、Webディレクターは嫌われ者になる覚悟で、業務を推進しなければなりません。

ワタリ

鬼監督がいないと、ゴールにはたどり着けないんですよね。

運用・改善のタスク詳細

運用・改善のタスク詳細

運用・改善を細かく分けると、下記4つのタスクに分かれます。

運用・改善のタスク詳細
  1. 公開後のWebサイト解析
  2. SEO改善
  3. Webサイトの更新・改修
  4. Web広告の運用管理

Webサイトを納品したら終了というケースもありますが、その後の運用・改善を任されることも多くなっています。 

Webサイトを公開した後も運用・改善を継続的に行わないと、成果は見込めません。

なぜなら、Googleの検索アルゴリズムが変わったり、競合他社が力を入れてくるからです。

成果を上げるためには、Webサイト公開後の継続的な取り組みが欠かせません。

 具体的な成果としてはECサイトなら購入完了、求人サイトなら会員登録完了です。

会社によっては、運用・改善はWebマーケティング部門のディレクターが担当することもあります。

Webマーケティングに興味が湧いてきたあなたは、下記の記事も参考にしてくださいね。

Webマーケティングスクールおすすめ15選【現役Webマーケターが厳選】

ワタリ

Webマーケターを目指す人向けのおすすめスクールを紹介しています。

Webディレクターに必要なスキル

Webディレクターに必要なスキル

Webディレクターに最低限必要なスキルは、下記の2つです。 

Webディレクター必須スキル
  • スケジュール管理能力
  • コミュニケーション能力

なぜならWebサイト構築は、多くのプロジェクトメンバーが関わるからです。 

事前に決めたスケジュールに沿って、関係者を動かしていかないと、Webサイトは完成しません。

ワタリ

この2つのスキルがあれば、最悪なんとかなります。

Webディレクターに求められる知識・スキルは下記の8つです。

Webディレクターに求められる知識・スキル
  1. 工数計算
  2. 見積り作成
  3. プロジェクトマネジメント
  4. マーケティング
  5. Web制作の基礎知識
  6. Webデザインの基礎知識
  7. プログラミングの基礎知識
  8. コピーライティング

全ての知識・スキルを高いレベルで求められることは少ないですが、持っていると役に立ちます。

Webディレクターの平均年収

求人情報サイト「求人ボックス」のデータによると、Webディレクターの平均年収は472万円です。

日本の平均年収と比べると高い傾向にあります。

Webディレクター平均年収
Webディレクターの平均年収(正社員)、平均時給(派遣社員、アルバイト・パート)
データ引用元:求人ボックス 時給ナビ

Webディレクターになる方法

Webディレクターになる方法

Webディレクターになる方法は、下記の4つです。

Webディレクターになる方法
  • 書籍で勉強する
  • 資格を取得する
  • 実践で身につける
  • Webディレクタースクールに入る

中でもお勧めの方法は、Webディレクタースクールに入ることです。 

なぜなら、Webディレクターに必要なスキルを身につけられ、就職・転職サポートもしてもらえるからです。 

書籍や資格取得の勉強では、基礎的な知識は身につきますが、実践的なスキルを身につけるのは難しいです。 

さらに独学になるので、長続きせずに挫折してしまうケースも少なくありません。 

その点Webディレクタースクールは、Webディレクターになるためのスキルを効率的に身につけることが可能です。

サポートが充実しているスクールも多いので、継続しやすいのもメリットのひとつです。

実践で身につける方法もありますが、そもそもWeb制作会社やWebマーケティング会社で働いていないと難しいです。

Webディレクタースクールを選ぶ際のポイント

Webディレクタースクールを選ぶ際のポイント

Webディレクタースクールを選ぶポイントは下記3点です。

Webディレクタースクールを選ぶポイント
  • 幅広いスキルを身につけられるか
  • サポートが充実しているか
  • 転職支援があるか

Webディレクターは幅広い知識とスキルが必要とされる職種です。 

断片的な知識やスキルでは太刀打ちできません。 

Webディレクタースクールを選ぶ際も網羅的に学習できるか、事前に確認しておきましょう。 

オンライン学習がメインのスクールは、個別サポートなどが充実しているかもポイントです。 

講義内容で不明点が発生しても、個別チャットなどですぐ解決できると安心ですよね。 

転職を目指している人は、転職サポートを行っているスクールを選ぶことが大切です。

 履歴書・職務経歴書の作成アドバイスや、模擬面接は転職成功率に大きく関わってくるからです。

無料のオンライン説明会を実施しているスクールも多いので、積極的に参加してみましょう。

Webディレクタースクールおすすめ5選 まとめ

Webディレクタースクールおすすめ4選まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後にまとめです。

おすすめWebディレクタースクールは下記の5校です。

おすすめWebディレクタースクール
(クリックで公式サイトへリンク)

中でも総合的におすすめなのは、DeBoです。

Webディレクターの仕事を大きく分類すると、下記3項目です。

Webディレクターの仕事内容
  • 要件定義
  • プロジェクト進行・管理
  • 運用・改善

Webディレクターに最低限必要なスキルは、下記の2つです。

Webディレクター必須スキル
  • スケジュール管理能力
  • コミュニケーション能力
ワタリ

この記事が参考になったら、気になるスクールの無料説明会に参加してみてくださいね。

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この記事を書いた人

職歴18年目の現役WEBマーケター。総合広告代理店→ネット専業代理店→WEBマーケティング会社を渡り歩く。WEBサイト構築・WEB広告・DSP・SEO・などデジタルマーケティング全般の経験豊富。#EXTAGEWORKS

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